
ハロウィンパーティーを盛り上げるものといったら「ゲーム」です。せっかくのパーティーゲームなんだから、子供も大人もみんなが参加できて思い出に残るものがいいですよね。手軽にできてみんなが笑顔になるゲームのアイデアをお伝えします。
スポンサーリンク
ハロウィンパーティーをゲームで楽しむアイデアは?
ハロウィンパーティーといったら、みんなの自慢の仮装を楽しんで美味しい料理を食べて終わりじゃないですよ?せっかく大人数で集まっているのだから、普段できないようなゲームを楽しくコミュニケーションをとりながらやってみませんか?子どもだけでなく大人もしっかり楽しめて、みんなが参加できるゲームをいくつかご紹介します。お金をかけすぎず身近なものでできるので、おすすめです。子どもの思いがけない才能を発見できたりするかもしれませんね。
スポンサーリンク
大人数の子どもが楽しめるハロウィンゲームは?
スプーンでゆで卵運び
茶色のゆで卵はかぼちゃに見立ててジャック・オ・ランタンの顔を書き、白いゆで卵はお化けの顔を書き、それをスプーンに乗せて運ぶという競争をするというもの。子どもたちを2チームくらいに分けて、リレー形式にすると盛り上がるかもしれません。レース後はみんなで美味しくいただきましょう♪
リンゴくわえ競争
大きな洗面器に小さめのリンゴを浮かばせて、手を後ろに組んだまま口でリンゴをとるというもの。昔、小麦粉でやってことがありますが、そのあとが大変だったので、水に浮かせる方が手軽で後片付けも楽ですよ。
蜘蛛の巣作り競争
子どもを丸く円になるように並んでもらって1人1個太い毛糸の玉を渡し、それをお互いが転がして蜘蛛の巣を作るというもの。子供の人数が多いようならば、1組4~5人に分けるのもアリです。
親子で楽しめるハロウィンゲームは?
ミイラ作り
それぞれの親を犠牲にし、子供たちにトイレットペーパーでグルグルと巻いてミイラを作ってもらうとうもの。「1人3回巻いたら次の子」というように最初にルールを決めてからの方が喧嘩がなく楽しめます。大人は椅子に座ったままの方が子どもがやりやすいかもしれません。
かぼちゃ福笑い
壁に大きなかぼちゃの輪郭を色画用紙などで作って貼る。顔のパーツ(三角形の目、鼻、口)を別の色画用紙などで作り、目隠しをさせた子供に福笑いの要領で貼らせて遊ぶというもの。顔が仕上がったら(上手い下手関係なく)お菓子を「頑張ったね」と言ってあげると喜びます。出来上がったかぼちゃの顔と一緒に写真を撮ってあげるのも思い出作りになっていいですよ。
ハロウィンパーティーゲームのまとめ
ハロウィンパーティーで楽しめそうなゲームをいくつかご紹介しました。比較的手軽にできるものが多いので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
☆まだまだある!もっとハロウィンを楽しみたい人はココをチェック
スポンサーリンク